ほぼ日手帳 オリジナルカバー 岡本太郎 太陽の塔

★新品未開封の、「ほぼ日 手帳 手帳カバー 2016年 限定品 スプリング Spring オリジナル 文庫本サイズ 岡本太郎 太陽の塔 のオリジナル カバー」のみの出品です。 サカナクションの山口一郎さんも激推しの NHK 教育テレビ Eテレの、タローマン TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇や、即日完売になった商品ですので大変貴重品です。 ★最近では岡本太郎展も開催されており、上野で展覧会 岡本太郎が人気で予約日時抽選制との事らしいです。 その後、一度も再販していない貴重な商品です。 2025年開催の日本国際博覧会こと大阪・関西万博（万博）大阪万博を前にして更に太陽の塔の人気が上がってきております。 ★素人の通常保管ですので若干傷のような痕がついております。 材質の仕様の問題でもありますが写真をよく見てご判断下さい。 写真の手帳カバーのみ梱包しお送りします。 手帳とセット品は4月からになってますが、こちらのカバーのみの単品販売品は1月スタートや日曜日始まりなど様々な手帳と合わせることが可能です ★郵送事故補償と追跡番号ありの安心安全なメルカリ便で発送するのでご安心下さい。 輝くシルバーのほぼ日手帳です。 
濃い黒で立体的に描かれているのは、 岡本太郎が1970年の大阪万博のために製作した『太陽の塔』の背面に描かれている「黒い太陽」。 
「黒い太陽」は大阪万博では人々を見守るかのように万博の「お祭り広場」に向かって佇んでいました。 
 使用したシルバーの生地は、 かすかにシボ感のある合成皮革で、 日常の細かな傷がつきやすいものですが、 
光を反射して輝く様子には、 それ以上の強い魅力があり、 
あえてこちらの素材を選んでいます。 

〜作品について〜 
『太陽の塔』 
1970年の大阪万博で、岡本太郎が担当した 
「テーマ館」の一部として作られた 
高さ70メートルの大モニュメント。 
未来を象徴する大屋根を 
突き破るような形で作られ、 
その内部や地下は、生命の樹などの 
人類のこれまでの歴史をたどる 
展示スペースになっていました。 
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